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学校の、なかのひと

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学校の中にいる素敵な人を、その想いとともに紹介するマガジンです。新渡戸文化小学校の「なかのひと」を始め、様々な学校、公教育に関わる方を紹介していきます。
運営しているクリエイター

#私立小学校

スクールカウンセラーとして、子どもの「NO」から学ぶ

こんにちは、新渡戸文化小学校note編集部の染原です。一人ひとりの先生たちのことを深く知って…

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子どもたちの違いを愛し、シェアする——これが私の仕事

一人ひとりの先生たちのことを深く知っていただく「先生に聞きたい10のこと。」。今回は、本村…

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アフタースクールこそ「遊び」と「学び」のユートピア

こんにちは、新渡戸文化小学校note編集部の染原です。一人ひとりの先生たちのことを深く知って…

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子どもたちと同じ目線で「コミュニティ」を作りたい

こんにちは、新渡戸文化小学校note編集部の染原です。一人ひとりの先生たちのことを深く知っ…

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僕が大学院に通いながら先生を続ける理由

こんにちは、新渡戸文化小学校note編集部の染原です。 一人ひとりの先生たちのことを深く知っ…

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先生、「しあわせをつくる」ってなんですか

こんにちは、新渡戸文化小学校note編集部の染原です。新渡戸文化小学校は「しあわせをつくるひ…

「変革」を前に立ちすくんだわたし、1年生から教えてもらったこと

こんにちは、新渡戸文化小学校note編集部の染原です。新渡戸文化小学校で働く人や、そこに留まらない様々な学校の「なかのひと」を取り上げていく連載。3人目は新渡戸文化小学校の加賀谷 愛里さんです。 「初めて1年生の担任になる先生たちは、一様に『1年生ってすごいね』ってみんな言うんです。なんでもやりたがる、なんでも発言したがる、発想が面白いって。「ゼッタイ無理!って言いたくなるような、『ぶっとんでる』ことを言う子がゴロゴロいます。でも、そんな『ぶっとんでる』ことをやらせてみたら

怒るのは大人の都合、「待つ」ことに決めた校長の話

 こんにちは、新渡戸文化小学校note編集部の染原です。「学校の、なかのひと」と題して、新渡…

誰かに評価されるのではなく、自分で自分を評価できる人に

「学校の、なかのひと」と題して、新渡戸文化小学校で働く人や、そこに留まらない様々な学校や…

「教える」を手放して、子どもの自己決定を支えたい

今回から「学校の、なかのひと」と題して、新渡戸文化小学校で働く人や、そこに留まらない様々…