新渡戸が目指す「こどもまんなか」
みなさんは「こどもまんなか」というキーワードを聞いたことがありますか。子どもに関する取組みや政策を、子どもを社会の真ん中に据えて考えることを言い、常にこどもに最も良いことは何かを考えていこうというもので、今、この流れが加速しています。
これは2023年4月に「こども基本法」が施行され、「こども家庭庁」ができたことに端を発します。 新渡戸文化小学校でも従来「すべての『主語』を子どもたちに」という言葉で、「こどもまんなか」を推進してきました。 いよいよ「こどもまんなかの学